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 相手の気持を理解しようとするとき、その発する言葉だけでなく、表情や視線、しぐさなどからも、相手の心を読み取ろうとするのが人間です。

 例えば、目の前に困った人がいると、「何とかしてあげたい」という思いが自然に湧いてくる。それを実行に移すと、自分自身もいい気分になると思います。そのいい気分のもとになっているのが「オキシトシン」と呼ばれる神経物質であり、それによって大脳の前頭前野の共感脳がはたらいています。「オキシトシン」は、他者とのふれあいによって分泌されます。親切な行いは特に多くの分泌を促します。

 もうひとつの幸せになる方法があります。「目標達成」や「夢の実現」によって得られる幸せ感で、生きる意欲にもつながります。「ドーパミン」という神経物質が関係しています。勝負に勝つと高揚感が生まれますが、その時に「ドーパミン」が分泌されます。

 しかし「ドーパミン的幸せ感」には落とし穴があります.一つはその幸せ感が長続きせず、次々に報酬を求め、際限がなくなりがちのことです。また、成果を求める過程において他者との競争も生じてしまいます。その結果、ある種の「行き詰まり感」を感じてしまい、目標とか手に入れたいものがないと生きていけないような状態に陥ることもあります。

 「一日一善」 一日一回、どんなに些細なことでも良いので、人に順番を譲ったり、相手に感謝を伝えてみましょう。「オキシトシン」が多く分泌され、心のじんわりした幸せの灯火を燈すように日々を過ごしていると、ストレスも解消されるでしょう。

                   良いお年を  らんたろう
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2011.12.31 Sat l フリースクール玄海ブログ l コメント (0) l top
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